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酒を食べる! 酒屋で知り合うおいしい食べ物

酒を食べる! 酒屋で知り合うおいしい食べ物

“酒を食べる!!~酒が飲めない人への酒屋通いのすゝめ~”シリーズのその1、です。

このコロナ禍の中、本当に多くの酒屋さんが苦しい時期を経験することになってしまいました。ただ、その中で、実は少し増加傾向なことがあります。それは、 “店頭に食品をおくこと” です。

そして、私がちょうど善波社長に「私は、お酒を飲めない人も酒屋につまみとかを買いに行ってもいいとおもうんですよね」と話したところ、「そうなんだよ!うちも、小売り部門の一祥に食品をおいてみようと思って、今、特集を組んでチラシを作ったところなんだ!」とおっしゃいました。

善波10月チラシ表 - 横

このチラシ、めちゃくちゃかわいくないですか? この手書き、親近感、見た瞬間、キュンキュンしましたよ! これがポスティングしてあったら絶対行っちゃう(笑)

善波10月チラシ表善波10月チラシ裏

お酒の一祥1お酒の一2
お酒の一祥3.jpgお酒の一祥4.jpg

行くっきゃない、いくっきゃない(笑)

酒屋さんだから、お酒買わないと怒られるんじゃないだろか…と考えるあなた。そんなわけないから! おいしいおやつに出会える! それで、それだけ買って帰るのでも勿論いいんですよ!

食品があるかなぁと期待して酒屋に入ってみて、実際に食品がなかったらお店を出ても別にいいと思うんです。それに、しっかり食品を置いている酒屋さんは、確実にお酒を飲まない人にもフレンドリーな場合も多いです。ショッピングモール併設など環境によって例外もでてくると思いますが。だから、通いやすい酒屋さんを見つけるチェックポイントのちょっとしたひとつとして食品のラインナップを置いておくのもいいかな、とも思います。

何より、酒屋はローカルフードの宝庫です。私はとにかく旅行が大好きで、その中でかならず酒屋に立ち寄るようにしています。近所のおせんべい屋さんのおせんべいがあったり、地元の人しかしらないちょっとした名物があったり。お酒が買えなくても、案外、「そこでしか買えないもの」に出会えます。スーパーよりよっぽど見つけやすいかもしれません。
また、酒屋の人と話して必ず尋ねるのは、“地元のおいしい飲食店”です。酒屋は、やっぱり100%家庭向け小売りというところは少なくて、評判で信頼のおける酒屋さんであればあるほど、地元のおいしいお店と取引をされています。あまりお酒を提供してないお店でも、です。

だから、どんな酒屋さんでも、食品がおいてなくても、取引があるおいしいお店を紹介してもらって、その紹介してもらったお店で思いっきり食べて、お店を応援する。それだけでその酒屋の「酒を食べる」につながるはずです。

善波社長と話させていただいた時にもいくつも飲食店の名前があがりました。たっくさんの有名どころが出てきて、私は目が回りそうでしたが(笑)、やっぱり料理酒や醤油で取引をされているところもあるとのこと。だから、酒屋の店頭で何か商品を買わなくたって、飲食店のメニュー上のお酒を飲まなくたって、実は飲食店で食べるだけで、訪問させてもらったお礼ができることだってあります。

私の場合、定番が「うなぎ屋」と「そば屋」です。うなぎもそばも大量のみりんと料理酒を使っています。しかも、タレやつゆにするのにアルコールを抜いて、つまり絶対にお酒のアルコール分である14%くらいを揮発させて使うので、相当な量です。下手すると居酒屋で1杯飲むより多い量を味わうことになるかもしれません。
飲食店で食べながら、「さっきの酒屋さんのご主人、いい人だったなー。」などとかみしめるのも私にとっては大切な一興です(笑)

そういえば、善波本社に寄った帰りにうなぎ屋によるのを忘れてしまいました。次回は必ず店名をうかがって行かなければ…。


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ライター/ilovemirin片口

お酒はほとんど飲めないのに、味と香りは大好き。みりんを集めて活用しまくってSNSを中心に活動。現在、全国の90%の蔵元の本みりんを集めた。みりん呑み会を開催するほか、料理講師やレシピ開発でも実績を積んでいる。 Sake Diploma 2020取得、工業日英通訳として働いていたこともある。
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